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塗装の色とサンプル

日本の伝統色と中国の伝統色

私はもともと「色」が大好きでした。

色塗りに関しては下手でした、塗装を職業にするまでは・・・

塗装の色のサンプルは塗装のやり方で違います。

塗りつぶし仕上げ・・・木地の木目が分からなくなります

染色、クリヤー仕上げ・・・木地の木目を生かした塗装です

それぞれ既存のサンプルがあります。

さらにポリ板やメラミン板といった木目が印刷された板用の「アイカ」「デコラ」「フローリング材などの建材用」のサンプル。

そして自社で色合せしたサンプルがあります。

木目を生かしたカラーサンプル 木目を生かした色見本

ポリ板メラミン板の見本 ポリ板メラミン板用のカラーサンプル

数え上げたらキリがありません。色数が豊富で何万色にもなると思います。(数えたことはありませんが・・・)

当社で色合せしたサンプル 当社の作ったサンプル

既存の床材 納める手作り家具の色見本

作業としては、預かったサンプルにいかに近づけるか、お客様に違和感なく受け入れてもらえるかを常に気にしています。

木地を生かしたオイル仕上げのサンプル 木地を生かした塗装見本

塗装する対象が木のとき、同じ色を塗ってもそれぞれの表情が全て違います。

特に大切にしていることは「染色」という、木地に色を付ける作業があります。

木の細かな導管や木目に、色を一旦吸い込ませて、きれいに拭き取ると、とても繊細で美しくなります。

そこに下塗り、上塗りと塗っていくとその木の持つ独特の照りが出ます。

写真には写せない深みが、本当に美しいのです。 MAYA

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2009年09月29日 11:54に投稿されたエントリーのページです。

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