普通の家で使うには、やはり大きすぎますね。
足の部分は、はめ込みです。
はめ込むときはその部分は塗装をしません。
理由は、塗装をすることによって摩擦が少なくなってはめ込んだ部分が動きやすくなるからです。
(鉄骨の組み合わされる部分も同じです。密着面は塗装をしません)
黄色の養生テープが巻かれているところが未塗装部分になります。
ウレタン塗料で塗り上がった座卓です。現場の店屋さんで組み立てられます。
完成品としての品物の、塗装する前と塗装後の写真をなかなか紹介できませんが・・・
当社に運び込まれるとき、品物はほとんど組み上げられた状態では届きません。
出来上がりの図面を見もらっていて、部品を見てこの部分だというようにパズルのようです。
塗装が仕上がった物を組み立てるわけですから一つ一つが小さく分けすぎると組み立て箇所が
多くなりそれだけキズをつけやすくなります。
かといって、出来上がった状態で運び込むと、持ってくるときも塗装後運ぶのでもたいへんです。
もちろん大きすぎて動かす時に傷つけやすいし搬入場所が狭い所、階段があるところ、動かす
人手がない所ではむりです。
どれだけ気をつけていても傷が付く場合があります。
ですから、現場で補修ということはいくらでもあります。その場所が県外でもです。
品物を送り出すとき「運搬中傷がつかないように」「現場で傷がつかないで納まりますように」と
いつもおもいます。
この長いカウンターは、やはり店屋さんのカウンターです。
2700×270(センチ)の一枚板です。ウレタン塗装。
お客様が座ってほぼ目の高さくらいになるのでしょうか。
木の皮を剥がしたあと形成しない部分を残して雰囲気を出しています。
既製品にはない雰囲気の、手作りの家具たちが塗装という化粧を施されてここから出て行きます。
いつまでも愛されて大切してもらえたらと思います。 K