物に当たる。蹴飛ばす・・・
ある朝のこと、朝から気にくわない電話で予定が狂った。
洋間のソファーの足元を蹴飛ばして仕事に出かけて行った。
が、夕方、シップと包帯で足首を巻きびっこをひきながら帰宅した。
ある時は、仕事の打ち合わせに出かけるというとき、頭にきていたのだろう、作業場のシャッターを
蹴飛ばして出て行った。
戻ってきて電話している。
シャッター屋さんに修理の依頼をしていた。
修理代が高くついて痛い。
近くにあった塗料の一斗缶を蹴飛ばしてまた足を痛めた。懲りない人だ。
またあるときは、台所の壁も膝蹴りで穴を開けた。
酔った勢いだけで穴を開けたので意味はなかった。
「本当に俺がやったのか?」「記憶にございません」という。
見せしめのために穴は、しばらくそのままにしておいて反省を促した。
そんな F も年を重ね、反省を重ねて随分気が長くなりました。 K