大豆を大量に買うことになりました。3人で分けるつもりだったのに、二人になったし・・・
今年一緒に味噌を作ったNさんから、農家から直接大豆を買うからどう?とお誘いがあって
MAYAも誘って3人で分ける予定だった。
Nさんが頼んでいた農家さんの大豆が思っていたより悪くて、私にはJAを通して選別されたよい大豆
を買ってくれたのでした。
でも最低量でも30キログラムを買わなくてはならなかったらしく、「いい?」と確認してきました。
3人で分けると思っていたのでOKしたのですが、Nさんは声を掛けていたので良くなかった
大豆をそのまま買うことにしたのです。
私は30キログラムをMAYAと分けることになったという訳です。
大量の大豆は味噌作りにはもちろん使いますが、なんせ多すぎます。二人暮らしなんですから・・・
まず、子供の頃、親が納豆を作っていました。「藁つとこ」と言って藁で納豆の入れ物を作り、
柔らかく茹でた大豆を「藁つとこ」に入れて藁で蓋をして、藁で縛っていくつも作ります。
いろんな物に包んでコタツの中に入れてました。藁で大豆が納豆になるのです。
さて、藁がない現代に納豆を作るには、市販の納豆を種にするのが簡単です。
納豆を手作りするのは初めてなので、本で調べてみました。
大豆は完全に膨らむまで水に浸しておきます。
大豆は茹でるより蒸す方がいい。水分が納豆菌の繁殖を邪魔するからだとあります。
蒸す時間が3時間と書かれていて(@o@) そんなにガス代を使ってられないわ~
圧力鍋を使って蒸してみることにしました。長いこと圧力鍋を使っていますが蒸すのに使うのは
初めてです。
圧力鍋の中に足のあるスノコをいれ、ざるに大豆を入れてセットしました。
30年愛用の圧力鍋です。貫禄ありですね。
蒸し時間は蒸気が出て20分にしてみました。この時間は牛筋、豚筋が柔らかくなる時間です。
ねっとりとした柔らかさで蒸しあがって、満足です。
大豆が熱い内に市販の納豆を加え、ざっとかき混ぜます。
温度が下らない内にざる付きの入れ物に入れて、表面にぴったりとラップを掛けます。数箇所穴を開けて。
次に大事なのは40℃前後の温度を保って、20時間くらい寝かせることです。
これには最近よく使っている、魔法瓶鍋を使うことにしました。
念のためにこの鍋を毛布で包みました。
20時間後、出来上がったのは一番最初の糸を引いている写真です。糸が凄いんですよ(笑)
大豆が大きいので大粒納豆です。食べ応えがある納豆に満足です。
次の挑戦は豆乳、豆腐、湯葉でしょうか。30キロの大豆との格闘は始まったばかりです。
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