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ペンキ屋さん 友達のはなし8

雪の庭 もみじの木

『同級生で中学からの付き合いがある友人は、なぜか男友達が多い。

 

その中のIさん、Yさん、Hさんの話。

IさんとYさんは中学時代「不良」と呼ばれてツッパッていた。

自慢の髪型、リーゼントと長い学ランをビシーッと決めて、肩で風を切る。闊歩していた。

彼らは喧嘩はしていたが悪いことはしなかった。

当時の先生も負けてはいなかった。

何度言っても言うことを聞かないから、彼らの自慢の髪に鋏を入れたり、達磨ストーブの

火掻き棒で頭を叩いたこともある。火掻き棒が曲がるのを見たことがあった。

彼らは先生に反発していても反抗はしなかった。

 

Hさんは頭がいい。運動が苦手な委員長。色が白くて典型的な秀才タイプ。

 

そんな彼らたちとなぜかウマが合っていて45年になる。変わらない付き合いができている。

Iさんの倅さんの結婚式に「新郎父の友人」として、Hさんと一緒にご招待された。

Iさんの家族公認の女友達なのだ。

兄弟やいとこみたいな感覚かな。宝物である。

同級生には今でも「君」付けで呼んでしまう。』・・K・・

 

 

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2010年01月13日 15:29に投稿されたエントリーのページです。

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