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梅干
2009-08-19
お盆後半にやっと晴れて梅を干すことが出来た。

私が梅干を作り始めて何年になるだろう・・

H10年に義父がご先祖様の元へ旅立った。

それまでの梅干作りは義父の役目だった。

義母との別れは結婚して5年目だったがその当時も梅干は義父だった。

何故だったのかは聞いたことがなかったがなぜっだたのだろう?

義父の梅干はしょっぱかった。塩が周りに白く噴いていたほどだから、塩をどっさり入れてたと思う。

梅も近所からの頂き物の梅で漬けるから、小さくて硬かったり、形がいびつだったりしていた。

赤紫蘇をたくさん使うので赤紫が濃い。あまりおいしいものではなかったな。

 

今は10キロくらい漬ける。

おいしい梅干にしたくて最初は和歌山の梅農家の梅を取り寄せた。

サイズは3L。15%の塩。おいしくなるはずだった・・・

すっっっぱい

梅干だからあたりまえだろうって?半端でなかったんだって。

 

次の年、和歌山の完熟梅を取り寄せた・・・が、差ほど違わなかった気がして

次の年、福島県の梅農家から完熟梅を取り寄せた。

期待をしたが酸っぱさは和歌山と違わなかったと思う。

なぜ酸っぱいのが気になるのかと言うと、毎年3~4キロくらい渋谷家からもらう梅がおいしいから

差がわかる。杏のような大きい梅で梅干にしてもおいしい。こんな梅に出会いたい。

塩を10%にしたり8%にしたこともある。
 
昨年は紫蘇を入れないでとの夫からの希望で赤くない梅干になった。
 
 
 
今年も干すまでは入れなかったのだが・・

写真で少し黒っぽく見える梅が(右側)この地区で梅干用に出回る「藤五郎」。

渋谷家の梅と混ぜてしまったがどんなだろう。

13%の塩にしてある。漬け汁に紫蘇を混ぜてしまった。
 
 
 
赤い梅干に戻って夫はなんて言うだろう。
 
サンプル
2009-08-18
塗装するには殆どがサンプルを作る。

特に店舗関係の家具、建具は、色、艶、彩度などOKが出るまで

かなりの枚数を必要とする。

持ち込まれるサンプルを参考に作るわけだが・・・
 
 
 
サンプルをカメラで収めるのは難しい。

人間の目には絶対かなわない部分があると思う。

もちろん腕が悪いせいもある。このサンプルには1週間かかっているが

先方が納得する彩度と透明感がでない。

透明感を求められても出るわけがない。「青」単体でも希望する青はでないので

当然、他の色が混ぜられる。イコール透明感から外れていく。

設計屋さんがどこで妥協してOKをだすか・・・
 
 
 
天井の明かりが映ってしまっている。
 
 
 
見た目ではどこが違うか殆ど分からない。

実物をみてもらいたいものだなぁ~

 

サンプルを作るために渡されるサンプルは、時には1センチ×2センチくらいしかない

小さい物だったりする。

またサンプルを作るには家具や建具を作る木地を使うのが当然なのに

木地とはぜんぜん関係がないベニヤを渡されることがある。

木地によって塗料の吸い込みが違ったり、木地の色が違うから塗った後の色が違ってくる。

関係者でさえこんなことを平気でやる。

やっぱり「塗れば隠れる、分からなくなるから下地はなんでもよい」と思われているのだろうな。

 

簡単に塗って終わりだと思われているようだ。

塗装に一番必要なのは乾燥時間と下地処理の時間だ。

下塗りの乾燥をしっかりとる。中塗りの乾燥をしっかりとる。上塗りの乾燥をしっかりとる。

で塗装の役割、木地を保護することができるのに、色が付いていればいいになっているくらい

時間をもらえない。

「今日夕方入れるから明日の午後一で引き取り」なんて平気で置いていく。

ちょっと愚痴ってしまったけど、いい仕事をしたいと思っている。
 
枝豆の初収穫
2009-08-10
枝豆を植えた。早生のつもりが種まきが遅いため

今頃になった。

それでもちょっと収穫が遅れたので実がパンパンなのもある。

何も手入れをしていないから実の付き方があまり良くないとおもう。

それでもこんなです。
 
 
 
枝から実を外し始めて、「そうだ、写真写真」でこうなった。

まさに、採れたて、捥ぎたて、茹でたての枝豆が味わえる。

 

種を選ぶとき、何がいいのか良くわからず、散々迷った。

お盆過ぎには茶豆か、だだ茶豆を食べたいのは決まっていたけど

散々迷ったが、早生はなんでもよいことにした。

あまり期待はしていなかったけど・・・
 
 
 
茶豆やだだ茶豆のように口に入れて噛んですぐに「うまい!」と言うほどではなかったが

噛んでいるとじわじわとおいしさがくる。

おいしいなぁ。 来年も作ろう。

 

ミニトマトもたくさん採れた。

ナスは採れたものと買ったものを足して、油で炒めてから煮含めた。

ナスがいっぱいのときの定番。冷たく冷やしたものもおいしい。
 
野菜作り 1年生
2009-08-06
野菜って成長が早くって(雑草はもっとだけど)

採り忘れてたキュウリが・・・
 
 
 
笑っちゃうほど大きかった!

この大きなキュウリはどのようにして食べようか。

母は「なます」を作っただろう。なますが好きだったから。

 

薄くスライスして軽く塩を振っておく。水分が出たら水気を切って、酢、砂糖で調味する。

冷蔵庫で冷やして、冷たくして食べる。

 

私は炒めた。

 

キュウリを乱切りにしておく。

フライパンにみじん切りのショウガ、ニンニク、唐辛子少々をごま油で炒める。

キュウリを入れたらオスターソースを加え鍋はだから醤油を回し入れてできあがり。

作業は手早く。
 
20090806_2
 
 
今の畑の様子。
 
20090806_3
 
ミニトマトも鈴生り。なんだかうれしいな。
 
20090806_4
 
オクラは切った断面が五角形でないものにした。「島オクラ」と言って丸い。

数年前初めて島オクラを食べたとき驚いた。長さは15センチ以上あるのに柔らかかった。

売っていたおばさんが「だまされたと思って食べてみんた、柔らけすけに」と強く勧めてくれた。

それ以来の島オクラファンで、見つけるとは買ってくる。

当然植えたのも島オクラだった。

オクラは花が美しい。一日花なのですぐ落ちてしまうのが残念。
 
20090806_5
 
二人暮らしには余るほどの収穫。この夏は野菜をたくさん食べよう。
 
キズの修理
2009-08-05
木工家具のKさんに塗装が出来上がったと連絡を入れた。

品物を取りに来たKさんは、持ち帰ろうとしたとき、パイプの先に

ぶつけてしまった。

結果は・・・塗膜が擦れて剥げただけでなく、えぐれてしまった。
 
 
 
持ち帰って取り付けの作業をするつもりだったとか。

それは午前10時ころのこと。

ちょこちょこっとすぐに直るものだと思っていたらしく、しばらく待っていた。

「お昼くらいには出来る?」

「早くて今日の夕方、明日の朝の方がいいんだけど」

「そんなにかかるんだ。じゃ出直してくる」

と言って帰っていった。

 

塗装しおわった部分を養生しなければならない。たとえ同じ色を吹き付けるにしても

天板部分は仕上がっているので、キズの部分だけをパテ処理して直す。
 
 
 
パテが乾かないと平らに砥げない。物によっては乾いたパテが痩せて

更にパテを付けないとならない場合もある。

時間が必要なのだ。
 
 
 
吹きなおした。完全に乾いてから養生の紙とテープを外す。
20090731_4
 
塗装はよく、女性の化粧に例えられる。特に家具や建具の塗装は・・・

 

塗装する品物を作る人や、それを扱う人、運ぶ人など、このような仕事に携わっている

関係者でさえ、

「塗装さえすれば粗隠しできる」「塗装すれば多少のキズやズレなどもわからなくなる」と

思っている。・・・なので、扱いがぞんざいだ。

 

生地の下地をキッチリ処理しないと塗装仕上げしてから、悪かった所が出てくる。

例えば、運んでくるときなどちょっとポツポツ雨に当たったとする。

乾いて届いて、見た目ではまったくわからないが、塗装すると雨粒が現れるのだ。

濡れた所と乾いてる所は塗料の吸い込み方が違うから。

雨に当たったのが事前にわかれば対処してやれるが、ちょっと濡れたぐらい関係ないだろう、乾いたしと、気にしないでいられることが多いのだ。

キズもパテするんだからこれくらい大丈夫だろう。生地が少し足りないが、ちょっとならこれを使おう、塗れば判らなくなるから。ちょっと隙間ができたけどまぁいいか、パテで埋めるんだから。段差が出来た、まぁいいか、パテで処理するんだから。

雨粒ではないが、ちょっと気をつければ済むことなのに、きれいな品物は出来上がりもきれいなのは言うまでもない。

女性の化粧、下地が良ければきれいにできます。下地に時間が掛かるのは出来上がりはどうなんでしょう。自然さがなくなるのかも。

 

このような扱いは塗りあがった物に対しても似たようなもので、運んでいった先で

「キズがついていた」「キズをつけてしまった」「現場で寸法が合わなくて品物を切った」etc

塗装した物が無事納まることを願う毎日です。
<<有限会社 高橋塗装店>> 〒957-0231 新潟県新発田市藤塚浜3121-1 TEL:0254-41-4411 FAX:0254-41-4410