桜とレンギョウ5のレンギョウ
2010-04-09
満開です
このレンギョウの垣根が家の周りを囲んでいます。
あまりきれいに刈り込むとレンギョウの良さが半減するので
伸び放題で、枝の先まで花が咲くのを楽しみます。
一年で枝が2メートルも伸びますのでたいへんです。
うちでは、花が終わったら強選定をして約半分の高さにします。
最近の健康ブームはたいへんなものですが、この地区でもレンギョウの若葉をお茶にした
特産があり、静かなブームになっています。
熱いのでも冷たいのでもOKでとても飲みやすいです。試してみてください。
あまりきれいに刈り込むとレンギョウの良さが半減するので
伸び放題で、枝の先まで花が咲くのを楽しみます。
一年で枝が2メートルも伸びますのでたいへんです。
うちでは、花が終わったら強選定をして約半分の高さにします。
最近の健康ブームはたいへんなものですが、この地区でもレンギョウの若葉をお茶にした
特産があり、静かなブームになっています。
熱いのでも冷たいのでもOKでとても飲みやすいです。試してみてください。
桜とレンギョウ4のレンギョウ
2010-04-05
桜とレンギョウ3
2010-03-18
桜とレンギョウ2とあまり変化はみられませんが・・・
うちの庭の花木で最初に咲くのは、雪の中の山茶花を抜けると
紅梅、次に白梅。続いて土佐みずき。レンギョウ、桜、アセビ、雪柳。
花では大好きなクリスマスローズが今、咲いています。
写真の左、紅葉の足元にはアイリスが葉を伸ばしていて、水仙も芽を出しています。
春咲く花は黄色が多いと思いませんか?
黄色の花が好きです。気分を明るくしてくれて元気がでます。
うちの庭の花木で最初に咲くのは、雪の中の山茶花を抜けると
紅梅、次に白梅。続いて土佐みずき。レンギョウ、桜、アセビ、雪柳。
花では大好きなクリスマスローズが今、咲いています。
写真の左、紅葉の足元にはアイリスが葉を伸ばしていて、水仙も芽を出しています。
春咲く花は黄色が多いと思いませんか?
黄色の花が好きです。気分を明るくしてくれて元気がでます。
さぁ がんばろうっと。
桜とレンギョウ2
2010-03-17
実は先週の写真なのですが雪がなくなりました。
桜のずっと向こうは山なのですが、まだまだ雪をたくさん被っています。
見えている道路の数百メートル先は道路の拡張が終わっています。
まだここの部分の道路が拡張される説明を受けていませんが、いずれその時は来るだろうと
話しています。
桜はそれまでだと思っています。大きすぎて動かすにも難しいと思うし、場所も確保できません。
左側の枝はもう道路におじゃましているんですよ。
幸い大型車の支障にはなっていないので切られずに済んでいます。
見えている道路の数百メートル先は道路の拡張が終わっています。
まだここの部分の道路が拡張される説明を受けていませんが、いずれその時は来るだろうと
話しています。
桜はそれまでだと思っています。大きすぎて動かすにも難しいと思うし、場所も確保できません。
左側の枝はもう道路におじゃましているんですよ。
幸い大型車の支障にはなっていないので切られずに済んでいます。
左下、雪が解けたら積んである剪定した後の枝が丸見えです。
花が咲く頃までには片付けますね^^;
花が咲く頃までには片付けますね^^;
ペンキ屋さん 友達のはなし11
2010-03-15
同業のSさんが市街地で仕事をしていた。
駅前の通りで賑やかな商店街。
そこへ知り合いの奥さん(Yさん)が、自転車で通り過ぎるところだった。
Sさんは脚立に乗って仕事をしており、気軽に「いつもどうも!」と声を掛けた。
Yさんが気がついて返事を返してくれ、そのまま通り過ぎて行くものだと思っていたら
Yさんは自転車から降りてキチンと「いつもどうもお世話様です。」とニコニコと笑顔で挨拶をして
再び自転車に乗って去って行ったそうです。
「普通そこまでするか?」と私にわざわざ問いかけたSさんは、通りすがりなら、会釈程度の
挨拶が普通だろう?と言いたいのだ。
自分の予測以上の反応が返ってきたので驚いたてしまったという話をしてくれた。
彼女は自然にそこまでやってしまう。本人は気づいていないと思う。
Yさんは聞き上手で、話す人の顔を正面から良く見て、うまく合い槌をうてるし、
上手に話を引き出してくれる。
話をする人が本当に気持ちよく話が出来るので
「Yさんはいいよなぁ。うちのかあちゃん、こんなに風に話を聞いてくれないから」
「うまく話ができるんだ」
「またYさんと話したい」
と職人仲間の男性から絶賛され人気を得ている。わざとらしくなく
自然な振る舞いも(ちょっと天然?)Yさんにはよく似合ってる。
自然に誰にでもそのように振る舞えるYさんは本当にすごいと思う。
当然、比べられる対象になる私たち「普通」の妻たちは・・・
Yさんに話を聞いてもらった夫たちは「それに比べて俺らの愚妻は・・・」と思うのだそうだ。
お互い、あきらめの気持ちを確認しつつ・・・・K
駅前の通りで賑やかな商店街。
そこへ知り合いの奥さん(Yさん)が、自転車で通り過ぎるところだった。
Sさんは脚立に乗って仕事をしており、気軽に「いつもどうも!」と声を掛けた。
Yさんが気がついて返事を返してくれ、そのまま通り過ぎて行くものだと思っていたら
Yさんは自転車から降りてキチンと「いつもどうもお世話様です。」とニコニコと笑顔で挨拶をして
再び自転車に乗って去って行ったそうです。
「普通そこまでするか?」と私にわざわざ問いかけたSさんは、通りすがりなら、会釈程度の
挨拶が普通だろう?と言いたいのだ。
自分の予測以上の反応が返ってきたので驚いたてしまったという話をしてくれた。
彼女は自然にそこまでやってしまう。本人は気づいていないと思う。
Yさんは聞き上手で、話す人の顔を正面から良く見て、うまく合い槌をうてるし、
上手に話を引き出してくれる。
話をする人が本当に気持ちよく話が出来るので
「Yさんはいいよなぁ。うちのかあちゃん、こんなに風に話を聞いてくれないから」
「うまく話ができるんだ」
「またYさんと話したい」
と職人仲間の男性から絶賛され人気を得ている。わざとらしくなく
自然な振る舞いも(ちょっと天然?)Yさんにはよく似合ってる。
自然に誰にでもそのように振る舞えるYさんは本当にすごいと思う。
当然、比べられる対象になる私たち「普通」の妻たちは・・・
Yさんに話を聞いてもらった夫たちは「それに比べて俺らの愚妻は・・・」と思うのだそうだ。
お互い、あきらめの気持ちを確認しつつ・・・・K